Team Members

パウチトラベルの運営メンバーは全員、オーストラリア在住20年以上!バックグラウンドは様々、個性もまったく違う。。でも、地元で面白いこと、皆さんに喜んでいただけることをやろうと意気投合した、ケアンズ暮らしを楽しむ3人です。

 

 


マーフィー恵子

東京出身。高校生と大学生の子どもがいる静かな行動派(笑)。日本にいた頃の趣味はアートで、リトグラフ(石版画)の制作に没頭していた。インド旅行で価値観がひっくり返って、バブル絶頂期に就職せず、大学時代に衝撃を受けたアボリジナルアートをもう一度観ようとオーストラリアへ。結婚相手が一等航海士だったため、日本まで船で何度か往復。地球の広さ、つながりを感じる。

 

こんなものがあったら面白いのに。というシンプルな思いつきで、何かを始めるのが好き。ケアンズ初&当時唯一の日本語情報誌「リビングインケアンズ」を27歳のときに立ち上げ、発行人&編集長を16年勤め、グラフィックデザインや執筆、メディアコーディネート、イベント業などを通して、ケアンズと日本をつなぐ活動をしてきた。

 

2012年、ケアンズ産のいいモノを集めたショップ「パウチ」をオープン。その後、ショップに加え、ワークショップや、ネイル、マッサージが受けられる癒しの場にリニューアル。現在は「ピュアな自分に還る」を仕事のテーマとし、「生命の樹」カウンセラーとして、自分らしく生きたい方のサポートも行っている。

 

長いケアンズ暮らしと仕事の中で培ったつながりを生かして、真のケアンズの魅力を体感していただき、自分らしく輝く方が少しでも増える仕事ができたら。。と、温めてきたツアーのアイディアが2017年いよいよ形に!

 

「20年以上に渡って、ケアンズのいいモノ・いいコトをご紹介してきましたが、誌面(記事)→ショップ(モノ)→そして、ツアー(体験)と、どんどん立体的な形になり、美しく素敵な交流が生まれ始めたことを本当に嬉しく思っています。」

 


ブログ:http://cayco-m.com/blog
YouTubeチャンネル:
運営中のクラブ:Club Cairns Wing (Facebookアカウントが必要です)

 


田上潤

日本で、できなかったこと。 それを追及してきた22年だったと思います。 それまで典型的な人生を歩んできました。いい大学に入って、いい会社に入る。その呪文を唱えて歩んできました。それが、会社に入ると急速に心が壊れていきました。 気が付くと、ぺったんこになってました。生きる気力がゼロでした。

オーストラリア・シドニーの大地を踏み、生命に満ちた空気を吸い込むと、自然に涙がこみ上げてきました。1995年のことです。

日本でできなかったこと。それをとことんシドニーで追求しました。 監督ケイト・ショートランドと一緒に短編の脚本を書き、写真を撮った作品がシドニー映画祭で最優秀賞を取り。。尊敬していた撮影監督クリス・ドイルを雑誌用に撮影したり。

自分が立ち上げたアートブック「エティソッポ」がシドニー・モーニングへラルで紹介され、香港発のデザイン誌IDNで特集してもらい、ジェネラルパンツの広告写真を撮り、LEEのTシャツをデザインし、六本木のスーパーデラックスで展示会をしたり、トリプルJで自作音楽を流していただいたり・・・

しかし、なんて言っても一番の思い出は自分の写真がTIME誌に載ったことです。 始まりは本当にひょんなことでした。自分にやりたいという強い気持ちがあれば叶う国だと思いました。

もちろん、いい思い出ばかりではありません。同じくらい辛い思いもしました。しかし、最後はオーストラリアの「人」と「自然」が救ってくれたと思います。

18年住んだシドニーを離れ、ケアンズに来ました。 この地に来て3年になります。地元FMのラジオでDJをやりながら、ケアンズのよさを自分なりに感じてきました。

それは、いわゆるグレートバリアリーフよりも大地のやさしいパワーでした。これはシドニーでは感じたものが男性的とすれば、ケアンズは女性的でオーガニックで調和的なものだと思います。

これを体感していただく、ツアーを創ってみたいと思うようになりました。 そんな時、パウチの恵子さんと出会いました。 恵子さんは、僕の経歴、働きながら、写真展したり、映画を作ったり、音楽したり、ラジオしたり・・・そういう経歴を面白いと思ってくれる方でした。また、なによりお互い、オーストラリアを心から愛していました。

こうして、ケアンズで、またクリエイティブに刺激的なことが始まろうとしています。 自分が心から面白く、心震える体験を皆さんと共有したいです。 僕の気持ちはその一点です。 本来の自分を見つめなおす経験をしていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

 

WORKS

オーストラリアのアパレル「ジェネラル・パンツ」の広告写真。コンセプトからロケまで手掛けた。

光と人の関係「POP]がキーワード

発行人を勤めたアートブック「エティソッポ」VIC州立図書館の出版するアートブックに載ったり、香港の雑誌で特集を組まれたり、シドニーモーニングヘラルド紙で紹介されたり、大きな反響を呼んだ。


マーティー潤子