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concept

真の豊かさを感じるモノをお届けする。

目に見えない”作り手さんの想い”が、目に見え、使える形になったのが商品。ならば、善き想いをモノを通して伝達したい。パウチの商品は、 店主が実際に作り手さんに会って、背後にある想い(コンセプト)に共感したモノだけをセレクトしています。

 

select point.  
いのち、地球を生かす

例えば、自分の子どものために長い時間をかけて開発したオーガニックスキンケア商品や、無添加の食品、少々高くても上質な原料だけで作られたモノ、手間ひまがかかっても、伝統を守るために昔ながらの製法で作られたモノ。

これらは、売れればいいという考えでは作り得ないモノたちで、使った人の体や、地球に及ぼす影響も考慮されています。

全体を生かそうとする、それぞれの作り手さんの想いを、静かに語りかけてくれるモノを使うことで、健康、消費活動、持続可能な地球について、何か気づきをお届け出来れば幸いです。

パウチでは、店内のPOPやMAP、商品説明カードなどで商品のコンセプトが伝わるよう努め、店主のブログで作り手さんを取材した様子も綴っています。

 

select point.  
和みのひとときをもたらす

森の中に工房を構える職人さんの作品、グレートバリアリーフを写し取った鮮やかな絵、ケアンズの自然をモチーフにしたアクセサリーなど、お使いいただく度に、現地の自然や作った人の温かさを思い出して心がふっと和む。そんなモノたちを集めています。

 


The Space

人と人、人とケアンズをつなぐハッピー空間

モノを介した喜びの循環を創る

誇りを持って仕事を続けられるよう、お客様の声をお伝えしたりと、作り手さんとコミュニケーションを取り続けています。大量生産ができない作り手さんは、売る場所もこだわりがある方が多く、「パウチに売ってほしい」と言ってくださる方もいます。当店にしか置いていないモノがあるのはそのためです。

 

 

地元でサポートし合う

商品の多くは、現地調達の材料で作られています。他所で優れた原料があれば、取り入れることがあったにしても、基本的に、地元をサポートしあう気持ちを持った作り手さんがほとんどです。オーストラリアは、Australian Madeのロゴを使ったり、国内の生産者を支援する気風が強い国。パウチでは、更に Cairns Madeを強調しています。
扱う商品だけでなく、店の看板やインテリア制作なども、現地の方にお願いしています。

 

 

気づきの場

不定期ではありますが、真の豊かさについて、より良く生きるための智慧などをシェアするお話会や、暮らしを楽しくするワークショップを店内外で行っています。

 

 

恊働の体現の場

それぞれが得意なことでお客様に喜んでいただく。そんな自立したそれぞれが、協力しあって1つの空間を創る。一時的なプロジェクトのコラボとも、シェアオフィスとも違うスタイルを、パウチという小さなお店で行っています。お店を構えるまでの勇気がない方には、1日からスペースの貸出しも。
それぞれのお客様の輪が重なり合い、笑顔が広がる循環が生まれています。

 


Message from the owner

編集者時代の出逢いの中で、
本当の豊かさに気づいて始めたお店です。

 

 

パウチという店を創る前は、ケアンズ唯一の日本語情報誌リビングインケアンズの編集長を16年間やらせていただきました。

この情報誌は、1995年当時、日本語でケアンズのことがわかる媒体がなかったので「あったらいいのに。ないなら自分で創ろう」というシンプルな動機で創刊したものです。

「想いを届けたい」というオージーの方々と、「オーセンティックなケアンズを楽しみたい」という読者さんをニュートラルな立場で結ぶ、という在り方で発行し続けました。

同誌の仕事は2011年にバトンタッチしましたが、取材を通して、理想とする世界観をもってモノを作っている方たちと出逢ったことが、パウチの開店につながっていきます。

自然との共存、本当に体にいいモノを少しコストがかかっても作る、 売り易さでなくて自分の信念でモノを作る …といった彼等の姿は私にとって驚きであり、お金を超えた豊かさについて気づかせてくれたのです。

 

 

当時はフリーペーパーという性質上、広告として商品を紹介することがほとんどで、誌面というスペースの問題もあって作り手さんの想いを十分に伝え切るのは難しかった。

そこで、外のアプローチはないだろうか、とオフィスの前面でテスト販売してみました。

後ろで編集作業をしながら、お客様がいらっしゃると接客して。大変でしたが、作り手さんにも買い手さんにも喜んでいただいている、という手応えを得ることができました。

 

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意志ある買い物をする方のための場として

旅先の思い出や感動や、行ってきましたというお礼を、モノをお渡しすることで他の人と共有する。 おみやげ、ってそんな日本人の美しい習慣だと思うんです。

大切な方へのギフトも、大切に作られたモノを選びたい。。モノに託されたストーリーに魅かれる方々が増えてきているように思います。

一方、ばらまき土産や、とりあえずコアラの柄が入っていてオーストラリアをアピールできるもの、お得なもの(外国で大量生産されたぬいぐるみetc)を求める方が多いのも事実。

 

 

パウチは、スペースが小さいこともあり、たくさんの商品は置けません。見えない想いを共有する、お金以上の価値を感じていただけるお客様のためのセレクトをしようと決めました。

本当の豊かさや、自分らしく誇りを持って生きる姿を見せてくれた作り手の方たちと、上質な品を求めるお客様を結ぶ場を創るために。

誕生したのは2012年4月です。

 

情報誌もお店も、価値あるモノ・コトに光を当て、
気づきを促す媒体。
 

私は学生時代から外の世界を見てみたいという気持ちが強くて、文通したり、鎌倉で外人さんをガイドしたり、もちろん旅行に行ってみたり、様々なことをしていました。

「女の子のくせに」とか「経験もないのに無理」とか、日本で言われ続けてやり辛かったことも、外に出て、違う肌の色の人がそれぞれ自然に、堂々と生きている姿を見ているうちに、「自分のままでいいんだ」と思えるようになり、楽になりました。

 

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ケアンズの大らかな南国の空気や、だからこそ生まれた文化や人々の暮らしぶり。「こんなこともありなんだ」を感じて、自分の在り方を再確認したり、日本の素晴らしさに気づいたり。

自分自身がそうであったように、どんなことでもいいから、お客様の心が少しでも豊かになる瞬間をお届けしたい。

情報誌もお店も、私にとっては、価値あるモノ・コトに光を当ててお伝えする媒体。編集者として、触れた方がそれぞれの気づきを得るようなコンテンツを見つけて、響きやすい形に編集していきたいと思っています。
 

 

 

パウチは、ケアンズという土地が生んだ目に見えない宝と皆さんを結ぶ媒体でもあり、私の活動(本当の自分を知る生命の樹Self Discoveryセッションや、旅のしごとジュエリーデザインetc.どんどん変わる)の拠点でもあり、恊働という理想の働き方の体現の場でもあります。

お店に出るのは、現在週に1日ですが、ご縁のある方との出逢いを楽しみにしています。

ご連絡いただければ、直接商品の説明やケアンズについてお話をさせていただきますので、お気軽にお声がけくださいませ。

店主:マーフィー恵子 (Keiko Murphy)