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アイスクリームやケーキ。。お菓子に甘い深みをもたらしてくれる、魔法のような香料バニラ。

原産地はメキシコと言われ、現在では、インドネシア、マダガスカル、中国の3カ国で、世界の生産量の9割を占めています。が、実は、オーストラリア・ケアンズの周辺でも、上質なバニラが栽培されていることをご存知ですか?

 

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パウチが扱わせていただいている、ブロークンノーズさんのバニラは、フィオーナとマット、笑顔が素敵で、どこか知的さを感じさせるお2人が栽培されています。

初めて農場を訪ねたとき、日本語で話しかけられてビックリ。知的さを感じた理由もわかりました。

マットさんは、日本の現代文化などで教鞭を取る大学教授、フィオーナさんは元フライトアテンダントで、その後日本庭園を手掛ける造園業を営み、しばらく日本で暮らされていたのでした。

 

冬の寒いある日、バニラのメレンゲとポーチドペアを作りながら、故郷オーストラリアでバニラを栽培できないかしら、とふと思いついたのだそう。そろそろ生活の基盤を変える時。。そんな風に感じていた2人は、数年間かけてバニラの栽培についてリサーチを続けます。

 

ついに2006年、未曾有のサイクロンが2ヶ月後にやってくるとは、知るよしもなく、2人はケアンズ南部、クイーンズランド州で最も標高が高いバートルフレア山の麓の土地を手に入れました。

 

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心を込めてバニラを栽培するマットさんとフィオーナさん。 ブランド名になっている、ブロークンノーズヒル、夕刻の眺め。

 

バニラの栽培には、年間4〜6メートルの降水量と高い湿度が必要とされます。

無農薬で、1つ1つを手塩にかけてバニラを育てる日々は、大変ですが、フレンドリーな地元の人達、美しい眺めを楽しみながら近隣のサトウキビ農家さんと飲むキリッと冷えたビール。。と、彼等を飽きさせることはありません。

マットさんは、大学教授の仕事を続けながら、バニラ作りを楽しんでいます。

 

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日本に暮らしていただけに、パッケージの大切さも熟知。「感度の高い日本の方にも喜んでいただけるように、パッケージデザインには相当力を入れたわ」とフィオーナさん。

コーヒーや紅茶に使われているのは、何と日本の茶筒です。

1つ1つの商品に、商品説明タグが付いていて、シールもオシャレ。まさに「もらって嬉しい」おみやげです。

 

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サステナビリティ(持続可能性)を強く意識した彼等のビジネス。

周辺の農業もサポートし合えるよう、バニラコーヒーに使われているコーヒー豆は、地元マリーバ産。紅茶も地元産、お砂糖ももちろん地元産です。

香料など一切使わず、オーガニック栽培された上質なバニラは、ぜひ、そんな彼等の想いと共に味わってください。

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