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パウチは、大らかなオーストラリアらしさが反映され「作り手さんの想いがこもったモノ」を通して、みなさまの暮らしに少しでも彩りを添えられたら、という想いで運営されています。
商品は全て、オーストラリア、ケアンズで情報誌を立ち上げ、16年間編集長を勤めたマーフィー恵子がセレクトしたもの。実際に作り手さんと対話する中で、共感した品だけをご紹介しています。

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オーストラリアならではの文化や産業が存続してゆきますように。

作り手さんが、自分達のモノが他の人に喜んでもらえていることを実感して、
誇りを持ってモノ作りができますように。

買った方が、作り手さんのストーリーやモノを通じて異文化に触れていただけますように。

オーストラリアの自然の素晴らしさを思い出すグッズで癒され、
暮らしのシーンが少しでも豊かになりますように。

 

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私がパウチを始めた理由。

編集者時代の出逢いの中で、本当の豊かさに気づいた

大自然の中で、利益だけを追求するでもなく、文化を継承するためだったり、 色々な理想を持っていたりライフワークとしてモノを作っている方が、ここにはいらっしゃいます。

ケアンズの情報誌リビングインケアンズを16年間作ってきた中で、幸いなことに、そういう方や品と出逢うことができました。

そして、自然と共存する、本当に体にいいモノを少しコストがかかっても作る、 売り易さを考慮するのでなくて自分の信念でモノを作る …といった姿を見てきたのです。

生きてゆくのにお金はもちろん必要ですが、 こうした出会いは、お金を超えた豊かさについて気づかせてくれました。

 

hajimete-unosan当時はフリーペーパーという性質上、広告として商品を紹介することがほとんどで、作り手さんの想いを十分に伝え切るのは難しかった。

そこで、誌面以外のアプローチはないだろうか、とオフィスの前面をお店にしてみました。

本業をしながらの運営だったので大変でしたが、作り手さんにも買い手さんにも喜んでいただいている、という手応えを得ることができました。(神田うのさんもご来店くださったんですよ!)

 

意志ある買い物をする方のための場として

旅先の思い出や感動や、行ってきましたというお礼を、モノをお渡しすることで他の人と共有する。 おみやげ、ってそんな日本人の美しい習慣だと思うんです。

それに、大切な方へのギフトも、大切に作られたモノを選びたい。。

値段よりも、モノに託されたストーリーに魅かれる方々が増えてきているように思います。

 

 

情報誌のビジネスを手放した後、日本人でありながら、オーストラリアに縁があって20年近く住んでいる自分にできることは何だろう、としばらく考えました。

東日本大震災があって、混沌とした、でも新しい価値観が生まれつつあった東京に半年ほどいた頃です。

ケアンズに帰ってくると、街中には、外国で大量生産されたぬいぐるみやお菓子などが山積みされているお店ばかり。商業的にはいいのかもしれないけど、何か違和感を感じ、

本当の豊かさについて、そして自分らしく誇りを持って生きる姿を見せてくれた作り手の方たちと、上質な品を求める方々を結ぶ場を作ろう、と実店舗の開店に踏み出したのでした。

 

情報誌を作ったのも、お店を開いたのも、
異文化体験が心を豊かにしてくれると知ったから。

私は昔から外の世界を見てみたい、という気持ちが強くて、文通したり、鎌倉で外人さんをガイドしたり、もちろん旅行に行ってみたり、様々なことをしていました。

「女の子のくせに」とか「経験もないのに無理」とか、日本で言われ続けてやり辛かったことも、外に出て、違う肌の色の人がそれぞれ自然に、堂々と生きている姿を見ているうちに、「自分のままでいいんだ」と思えるようになり、楽になりました。

(まさか20年以上もオーストラリアで暮らすとは思ってもみませんでしたが。。)

 

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その土地の空気や、その土地だからこそ生まれた文化や人々の暮らしぶり。観光地を駆け足で訪れるのも良いけれど、そんなことを感じて、自分の在り方の再確認だったり、日本の素晴らしさに気づいたり、どんなことでもいいから、皆さんの心が少しでも豊かになる一瞬があるといいな、と。

情報誌を立ち上げたのも、お店を開いたのも、そういう気持ちが根底に流れています。

Exif_JPEG_PICTUREだから、会社のモットーは「ハートに響くオーストラリア異文化体験のトビラ」。


オーストラリアやケアンズを紹介する執筆活動や、イベント・ワークショップ、ツアーの企画なども行っていますが、パウチはそれらが生まれる場でもあります。

おみやげやギフトを選ぶ方も、受け取った方も、当店で扱うオーストラリア生まれの商品を通して、 少しでもココロや生活が豊かになっていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

店主:マーフィー恵子 (Keiko Murphy)